義肢装具士 朝陽静香
神戸福祉医療専門学校三田校卒


自己紹介をお願いします。



朝陽静香と申します。神戸医療福祉専門学校三田校義肢装具士科を卒業後、新卒で洛北義肢に入社しました。製造部リハビリテーション課義肢係主任を務めています。


2019年に出産し、産前産後休暇を経て、2021年4月まで1年6か月間育児休暇を取得しました。現在は1時間の時短勤務にて業務に従事しております。



義肢装具士として担う業務や役割など



リハビリテーション課義肢係では、クリニカルサービス業務と義肢製作業務の両方に従事します。


当係の義肢装具士はクリニカルサービス業務では様々な形態の病院や施設へ訪問しています。その中でも専門にしているのは回復期リハビリテーション病院と更生相談所です。我々はその専門性を活かして臨床業務を行うとともに、社内において知識や技術を共有する役割を担っています。


リハビリテーション課で義肢装具士として働く価値や得られる経験を教えてください。



私の義肢装具士としての根幹は、出会った患者様に育んで頂いたと思っています。義肢を専門としていますので、ユーザーの皆さんには作り替えや修理などで定期的にお会いします。結婚した、子供が生まれた、などライフイベントをお互いに喜び合えたりするところも素敵な仕事だなと思える瞬間です。


リハビリテーション課の管理職として、業務が円滑に行えるように様々な部署の間に立って橋渡しをする立場です。視野を広く持ち、様々な立場に立って物事を考えることが必要とされます。義肢装具士としてのスキルアップだけではなく、社会人・管理職としてのスキルを身につけることができます。このような経験ができるのは、ある程度の規模があり、且つ様々な部門を要している組織に所属しているからと考えています。



義肢装具士に求めるスキルと素養は何ですか?



日頃から、とても大切なことだと考えていることが、5つあります。


〇 人が好き、人との交流が好きであること

〇 お相手の立場に立って考えられること

〇 失敗しても挫けない打たれ強さ

〇 好奇心旺盛な探求心

〇 前向きに学び続けられること


洛北義肢に入社して良かったと感じることは何ですか?



学べる環境があるということです。経験豊富な先輩や上司がいます。専門知識が豊富な同僚がいます。PC制度やパスウェイなどの教育システムやCPD制度という自己研鑽制度も充実しています。学びたい気持ちをすぐに現実にすることができます。


私は、学ぶことは好きですが、人前で話すことが苦手です。学術発表はできればやりたくないと学生時代から思っていました。洛北義肢に入社して先輩や同期、後輩がどんどん学会発表をする姿を見て、私もやってみることにしました。


一度やってみると、話すことは苦手なままですが、その後何度も学術発表の経験をすることができました。きっと洛北義肢に入社していなければ、学術的な活動などはやらずに人生を終えていたのではないかと思います。高い意識を持った同僚の存在も洛北義肢に入社してよかったことの一つです。


最後になりましたが、絶対にお伝えしたいことがあります。「正しいことをする」ことを応援してくれる社風です。「正しいこと」が、何なのかはここでは語りつくせませんので、会社見学等でお会いできた際に是非お伝えしたいと思います。



最後にメッセージを



刺激の多い環境でいろんな分野にどんどんチャレンジしていきたい。挑戦する気持ちを持ち続けることはとても大切です。どんどん挑戦して、失敗からもたくさんの学びを得て欲しいと思っています。


興味を持たれた方は是非一度、見学に来て下さい。一緒に成長できる仲間をお待ちしています。