岡田 泰典
総務部課長 新人教育担当


自己紹介をお願いします。



総務部総務課の岡田泰典です。大学卒業後に食品業界の営業職を5年間経験したのち2000年に入社しました。入社当時は義肢装具のことを全く知りませんでしたが、上司や先輩方に厳しくも優しく教えていただき、少しずつコツコツと仕事を覚えてきました。現在は総務部課長として採用業務や新人教育も担っていますが、常に気づきや学びがあって楽しく仕事をしています。



教育担当として担う業務や役割など



新入社員は入社直後から研修が始まります。そこでは社会人・洛北義肢社員としての心構えから健康保険制度や義肢装具の価格のしくみなど幅広い知識を身に付けてもらいます。身に付けるためには覚えるよりも自分で考えたり調べたりした上で理解して、その理解したことを表現することが大切です。これは各部署でのプリセプター制度による教育においても同じです。「考えて行動する」ことが新入社員やプリセプターに根付くように、私も同じように考えて教育の計画や課題を準備しています。


考えて行動すれば結果が出ます。結果はうまくいくことも失敗することもあるでしょう。結果に対しては、必ずそれまでの経緯や準備を振り返ってもらいます。反省点があれば同じ失敗を繰り返さないようにどうしたらいいか、うまくいった場合でもなぜ成功したのか、さらに改善すべきことはないかを考えて新たな行動に移します。このサイクルを身に付けさせることが私の一番大切にしていることです。


また研修期間中には新入社員もプリセプターも不安があったり、悩みが生じたりすることもあります。そんな時には寄り添って適切にアドバイスしたり、一緒に解決していくことも大切な役割の1つです。



義肢装具士に求めるスキルと素養は何ですか?



優しさとその優しさを具体的に言葉や行動で表せることです。まずは人に興味を持ってほしいです。人に興味を持ってコミュニケーションをとればその方に必要なことやものが見えてきます。勉強することは当然です。必要なことが分かってもそれを実現させる知識や方法、部品や道具を知らなければ結局患者様のお役に立つことができません。 患者様に対して自分の家族に接するように親身になれて、常にお役に立てるための準備行動をできる人は必ず素敵な義肢装具士になれます。


教育担当をして良かったと感じることは何ですか?



シンプルかもしれませんが教えた人たちの成長を感じる時です。それは色々な時に感じます。新卒の義肢装具士が初めて一人で対応した患者様のことを報告してくれた時はとても嬉しいです。感動します。それは無事に一人で患者様のお役に立てたことの喜びと結果の報告の重要性がきちんと身に付いていており自然に報告できたことの2つの喜びあります。


失敗した時にも成長を感じることがあります。失敗して落ち込んでいると思っていたらすぐに前を向いて、焦りながらも自分で調べたり上司に相談したりして最善を尽くそうとしている姿は1つの壁を乗り越えて成長しようとしている力を感じます。


入社5年目以上の人がいつもきちんと挨拶してくれるのも嬉しいです。新人時代に教えたことが継続されていて気持ちいいです。後輩の手本にもなっていますし臨床先でも印象よく対応できていることが想像できます。



最後にメッセージを



洛北義肢に興味を持たれた方はお気軽に会社見学会、オンライン説明会にご応募ください。ご応募前に質問などがあればご連絡いただければ回答、説明させていただきます。ご遠慮なく連絡いただければ嬉しいです。皆様とお話しできることを楽しみにしています。